伝わる技術発売:’23年7月13日(木) 定価:1,600円+税


「結局、何が言いたいの?」と言われない 一生使える「1分で伝わる」技術 目次「結局、何が言いたいの?」と言われない 一生使える「1分で伝わる」技術 目次詳細
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「結局、何が言いたいの?」と言われない 一生使える「1分で伝わる」技術

★1★ オンライン講演動画ご視聴できます
    テーマ「結局、何が言いたいの?」と言われない 伝え方」
★2★ オンライン対談動画ご視聴できます
    各分野の専門家著者との「伝え方」をテーマに対談
(配信期間:8月中旬以降から2週間予定)
        

■お申込方法■ 
① 新刊『「結局、何が言いたいの?」と言われない 一生使える「1分で伝わる」技術』を書店もしくはオンライン書店にて新本ご購入
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「結局、何が言いたいの?」と言われない 一生使える「1分で伝わる」技術 特典動画著者 各分野でご活躍中の専門家の著者との対談動画。テーマは「伝え方」で、相手がどういう人かで、特に意識する点で切り込みます!ヒントいっぱいの対談動画です!
もしかしたら対談のお相手が増えるかも?しれません…ということで、もし…が実現で4名の先生からもたくさんのヒントをいただきましょう! 


弓削 徹

「結局、何が言いたいの?」と言われない 一生使える「1分で伝わる」技術 特典対談著者

 
実施する順に解説!「マーケティング」実践講座 』(日本実業出版社)の著者
製造業のマーケティングコンサルタント
弓 削  徹 先生
日本工業大学大学院教授。 クリエイターとしてSONY、サントリー、パナソニックなどの広告キャンペーンを成功させ、「製造業なら弓削」との評価を得る。 現在は、中小ものづくり企業を支援する活動に邁進中。 商工会議所などで700回のセミナーに登壇。復興庁 有識者会議委員。 [ノートパソコン]の命名者。 HP▶ https://www.yugetoru.com/

推薦コメント:スピーカーのプロは短く話し、強い言葉がある。そこが大きな違いだと、いつも思います。その違いを埋めるための技法をわかりやすく伝えてくれるのが沖本さんの新刊です。 シチュエーション別の「あるある」な失敗例が納得で、その失敗を鮮やかにひっくり返すお手本が示されるという構成。短く伝える技術は、ビジネスにも知人などとのコミュニケーションにも役立つ一生もののスキルですね。

 


小林篤史

「結局、何が言いたいの?」と言われない 一生使える「1分で伝わる」技術 特典対談著者

 
その不調・痛み、反り腰が原因です! 』(産業編集センター)の著者
小林篤史猫背矯正マイスター®︎
小 林 篤 史 先生
柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師 株式会社ボディスプラウト 代表取締役  一般社団法人日本施術マイスター養成協会 代表理事
神奈川県横浜市出身。猫背矯正マイスター®。柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師、高校時代にプロ野球選手を目指すも、腰痛などたび重なるケガや体調不良により挫折。その悔しさから日本大学文理学部体育学科に入学し、トレーニング理論、機能解剖学などを研究。2006年に宮前まちの整骨院開院。猫背を治す秘訣は「骨盤を立てること」であり、そのためには骨盤・股関節周りの筋肉の柔軟性が不可欠と提唱。独自に考案した施術が「効果の持続する猫背矯正」として高い評価を得ている。現在、施術を行うかたわら、一般社団法人日本施術マイスター養成協会代表理事として猫背矯正の専門家の育成、患者様が治る環境づくりの一環として、「整体ショーツNEO+」「整体パンツZERO」などの健康商品の開発に力を注いでいる。現在日本だけでなく、台湾、タイでも講演活動を行なっている。主な著書として「ねこ背は10秒で治せる!」「その不調・痛み、反り腰が原因です!」他12冊、累計20万部。またショップチャンネルなど国内外においてテレビショッピングで名物ゲストとなっている。

推薦コメント:私自身、50人ちょっといる会社の代表でなので、スタッフの前で話すケースも多々あります。 またセミナー・講演会で登壇したり、テレビやYouTubeに出演したりすることが多いのです。 その中でも時々「私は何を言っているんだろう・・・」と感じてしまうこともしばしばあります。 この本は「伝える」ではなく「伝わる」を主眼に入れています。そして1分という短時間で伝わるためにはどうすればいいのか、これが書かれています。 的確に部下を動かしたい上司もそうですが、自分の意見をしっかり伝えたいスタッフの方にもおすすめの本です。


神田裕子

「結局、何が言いたいの?」と言われない 一生使える「1分で伝わる」技術 特典対談著者

パートナーが発達障害かも?と思ったときに読む本 』(すばる舎)の著者
神田裕子発達障害・カサンドラ症候群専門カウンセラー
神 田 裕 子 先生
札幌市出身。20代から心理学研究所に所属し専門学校や短期大学で教鞭を取る。同時に学生相談室で多くの学生の悩みに対応した。30代には、カウンセリングやカウンセラーの養成スクールに力を入れ、企業組織の講演・研修講師としても年間300回講演数を達成。4万人をカウンセリングしてきたスーパーカウンセラー。現在は、産業カウンセリングを2社と契約。関東圏と北海道を中心にメンタルヘルス事業をしながら、研修等を担当している。 「41で妊娠、2で出産、3,4がなくて5に離婚」と笑い話にしているが、35年間連れ添っているパートナーとは籍を抜いて15年。しかし同居を継続し17歳になる娘との三人暮らしを楽しんでいる。発達障害やギフテッドが疑われる家族との関係から一時的にカサンドラ症候群に陥るが、専門職として発達障害の家族やパートナーを支援するカサンドラ・ラボを主宰。オンラインサロン『つばらつばら』を運営している。50歳を過ぎてから上智大学(グリーフケア)、ルーテル学院大学(心理学科)へ社会人編入、立教大学大学院を’21年卒業(社会デザイン修士取得)。『パートナーが発達障害かも?と思ったときに読む本』(2023)すばる舎より5冊目を刊行。 公式Line▶ https://line.me/R/ti/p/@808mbbxz

推薦コメント:
発達障害のある人やそれに伴うカサンドラ症候群の方々をサポートしていて、「伝えること」の重要性を実感します。発達障害のある人のうち、ADHD(注意欠如多動症)の場合、発想が豊かなので脳の中がとっちらかってしまい、話す内容の主語が抜けることがあります。一方のASD(自閉スペクトラム症)の人はとても論理的です。でもあまりに主張が強いと、カサンドラ症候群の人たちは追い詰められていきます。その結果、言いたいことがあっても言葉が出なくなることがあるのです。本の冒頭に「頭が真っ白になる」とありますが、まさにその状態に陥ります。そう、「伝える」ことはコミュニケーションの大切な要素です。相手の立場になってわかりやすく相手に伝えることや、何度話しても忘れられてしまうことへの対処など、発達障害のある方とご家族にはぜひ第一章を読んでいただきたいと思いました。産業カウンセラーである私の仕事はまず「聴くこと」ですが、そればかりではありません。相互理解のためには、どこまで理解しているかを伝えるスキルが必要です。第2章、第3章は、「聴く」仕事に就いている方にこそ身につけてほしい内容だと思いました。「結局、何が言いたいの?」と言われないよう、こちらの本を推薦いたします。


た し ろ い く み

「結局、何が言いたいの?」と言われない 一生使える「1分で伝わる」技術 特典対談著者

 女性管理職が悩んだ時に読む本 』(日本能率協会マネジメントセンター)の著者
たしろ いくみいくみ@女性管理職&ブロガー
た し ろ い く み 先生
ビジネス書著者、女性管理職の専門家、ブロガー。 2023年4月『女性管理職が悩んだ時に読む本』初出版。 女性管理職の悩みについて”60のあるある”をもとに、どう向き合ってきたか?を綴っており、女性管理職だけでなく、様々な立場の読者から「こんな本が欲しかった」と好評中。 中小企業の事務員から始まり、女性管理職に憧れるも結婚を機に退職。 出産、子育て、夫の転勤などによって非正規雇用の期間を経て40歳で正社員復帰。現在は上場企業で管理職歴18年。 定年再雇用後も管理職を継続しており、部下の延べ人数は200名以上。 これまでの経験を背中にいる後輩たちに伝えたいと一念発起し、2017年からブログ「ねーさんらいふ」を運営。 女性管理職の日常をメインに発信し、2023年7月現在、約2,000記事に到達。 Twitter「いくみ@女性管理職&ブロガー」では、読者が元気になる朝ツイートを毎朝投稿、約15,000フォロワー。 メルマガ「女性管理職のつぶやき」では仕事で役立つtipsをメインとして隔日発刊、2023年7月現在110号。 メルマガ▶ https://76auto.biz/ikumi3/registp/entryform1.htm

推薦コメント:「伝えたはず」なのに、うまく相手に届いていないことって、ありがちです。逆に、相手の話を一生懸命聞こうとするのだけれど「何を言わんとしているのだろう?」理解に苦しむことも。 企業の管理職として18年やってきている私ですが、円滑なコミュニケーションのために、どうしたら良いのだろう? 端的に伝えることが大切なのだと頭では理解しているつもりでも、具体的にどこを工夫すれば良いのか、しょっちゅう悩みまくり。 そんなとき、強い味方になってくれるのが、まさに本書! 1分トークコンサルタントである、沖本るり子さんならではの、お役立ちメソッドが満載です。


Amazon購入「結局、何が言いたいの?」と言われない 一生使える「1分で伝わる」技術 著者

沖本るり子1分トークコンサルタント
沖本 るり子(おきもと るりこ)
著者からメッセージ▶「公私ともに現場で使える基本中の基本の伝わる技術をまとめた本です。本を読むのが苦手な方でも目を通せるわかりやすさを意識しました。リーダーや部下の伝え方の本が多い中、目上の人に伝えるときに特にお役に立てる内容です。ぜひ、お手に取ってみてくださいませ。なお、1分以内では読めませんことご了承ください」

「立場上どんなにえらい人でも、意見はすべて1分以内にまとめる」ことを提唱した「5分会議」(R)を活用。人と組織を育てる専門家。株式会社CHEERFUL代表取締役。
広島県生まれ。江崎グリコを経て、管財商社に入社。業務改善・業務改革のプロジェクトマネジメントを行い、30代前半で取締役になる。リーダーとして組織をまとめながら経営に関わる中で、部下との行き違いや他部門との衝突などに頭を悩ませる。やがて会社は倒産。「つぶれない会社づくりに必要なのは、円滑なコミュニケーションだ」と痛感し、「聞き手が内容をつかみやすい話し方」「聞き手が行動に移しやすい伝え方」を研究。その第一条件が「話を1分以内にまとめる」ことと気づく。
現在は「会議を活用した人財育成と組織改革」を柱に、企業向けコンサルタントや研修講師を務めており、明治大学履修証明プログラムや台湾(労働部)主催の講演会でも登壇。そのノウハウは、すぐに実践できて効果抜群と好評。TBS系報道番組「Nスタ」で“プレゼンの達人”と紹介されたほか、「5分会議」はRKB毎日放送「今日感テレビ」で紹介された。
著書に『相手が“期待以上”に動いてくれる! リーダーのコミュニケーションの教科書』(同文舘出版)、『生産性アップ! 短時間で成果が上がる「ミーティング」と「会議」』(明日香出版社)、『期待以上に人を動かす伝え方』『期待以上に部下が育つ高速会議』(以上、かんき出版)、人を動かしたければ1分以内で伝えろ!(三笠書房)などがある。

< 著作物 >
沖本るり子書籍 「結局、何が言いたいの?」と言われない 一生使える「1分で伝わる」技術
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書籍100冊以上のまとめ買い:オンライン(ZOOM) 90分講演『人を動かす伝え方』講演(受講者100名まで)
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※日程は別途ご相談。オンライン(ZOOM)環境はご購入者にてご用意ください。※まとめ買いご希望の場合、購入前に弊社へお問い合わせください。(お問い合わせ内容に、購入冊数要入力)