著者の本棚(263)『発達障害・グレーゾーンかもしれない人の仕事術』の著者 中村郁さんと「5分会議」で人と組織を育成する専門家&1分トークコンサルタント 沖本るり子の対談

第263回
2025年3月24日放送
ナレーター
中村郁先生
【プロフィール】
(なかむらいく)
ナレーター、声優(株式会社キャラ所属)。 フジテレビ系列全国ネット「土曜はナニする?!」、関西テレビ「ちゃちゃ入れマンデー」など人気番組を多数担当。 また、注意欠如・多動症(ADHD)、自閉スペクトラム症(ASD)併存の診断を受けた発達障害当事者でもある。 発達障害の当事者会「ぐちゃぐちゃ頭の活かし方」主宰。 幼い頃からADHD、ASDの特性が災いし、過集中や物忘れ、ケアレスミスの多さなどに悩まされ、学生時代は数々のアルバイトをクビになる。 また、人とのコミュニケーションに苦手意識があり、就職活動を放棄するなど、自らの「コミュ障」にも苦しんできた。 「自分にできる仕事などない」と自暴自棄になるも、偶然が重なり、ナレーター事務所に所属することに。 究極のシングルタスクであるナレーターの仕事は、発達障害の特性と相性が良く、「天職である」と確信。 「もう絶対にクビになりたくない」という強い思いから、ナレーター技術だけでなく、発達障害の特性を活かした「コミュ力」の研鑽にも励み、当意即妙の対応が求められるラジオ番組のDJやテレビのリポーターをも務めるまでに。以来、現在に至るまで23年間、のべ11万5000人のクライアントからの信頼を集め、全国ネットの番組ナレーションやCMナレーションを多数務める人気ナレーターとして、第一線で活躍している。 2023年より、執筆活動も開始。発達障害についての理解を世の中に広めるため、全国各地で講演活動も精力的に行っている。 これまでの著書に『発達障害で「ぐちゃぐちゃな私」が最高に輝く方法』(秀和システム)、『発達障害・グレーゾーンかもしれない人の仕事術』(かんき出版)がある。
著書:
『発達障害・グレーゾーンかもしれない人の仕事術』
かんき出版 (2024/7/10) https://amzn.to/4iurRV9