相手が”期待以上”に動いてくれる話のまとめ方・話しのし方
～結局、何が言いたいの？それ、伝えてるつもり病です～

対象者

コロナ禍により、環境の変化に合わせて
伝え方も工夫すべきことが特に必要になりました。

なぜなら、ＷＥＢ会議を余儀なく取り入れることになっているからです。
これまでのように、顔の表情や身振り手振りなど　非言語部分でなんとなくごまかして伝えられていたことが　通じなくなっているからです。
本当の意味で　言葉に重きをおいた話のまとめ方・仕方が求められるようになってきました。

これまでもあった
「言った！」「言ってない！」
水掛け論になってしまい、お互いの関係がきくしゃく。

仕事の成果も悪化。
そこで、相手に話が伝わることよりもさらに相手が期待以上に動いてくれる伝え方を身につけましょう。
話しのまとめ方・話しのし方のクセをこつに変え、よりよい人間関係と成果を築きましょう。

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提供する価値・伝えたい事

どんなにすばらしい話でも
聴いてもらえなければ意味がありません。

そして、話が伝わることより、
相手が期待以上に動いてくれる
３ランク上の話しのまとめ方と話しのし方をお伝えしましょう！

内　容

１：言った！言ってない！の水掛け論
２：話す・伝える・伝わる・動く
３：３つにポイントを抑えましょう

時間

講演：90～120分　要相談

料金

要相談　（参加者人数、時間、内容によります）

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