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結局、何が言いたいの?と言われない一生使える1分で伝わる技術1日編
結局、何が言いたいの?と言われない一生使える1分で伝わる技術1日編
「結局、何が言いたいの?」と言われない、脱「伝えたつもり」病
期待以上に相手が動いてくれる話のまとめ方・し方をまとめて効果的に集中して学びましょう
コロナ禍によりリモートワークになり、WEB会議(オンライン会議)システムで話す機会が増えたために伝え方に苦労していている方が急増中です。
これまでは、非言語部分がある意味ごまかせて、なんとなくの空気で話がうまく伝わっていました。
ところが、WEB会議(オンライン会議)により、非言語部分だけでごまかすということがなかなか難しくなってきました。
そのため話すという専門の人の多くが言語部分に注目し始めました。
例えば学校の先生や研修講師・コンサルタント。あるいは元アナウンサーや現役のアナウンサーという職業の人たちです。
またリーダーという立場での人たちです。
さらに、面接をする立場の人や面接を受ける立場の人たち、社内の昇給・昇格試験の面談を受ける人たちも同様です
オンラインでは非言語より、さらに言語を中心とした伝え方が重要となってきました。
そこで、本講座は、
相手に「伝わる」ではなく
相手が「動いてくれる」さらには、
相手が「期待以上に動いてくれる」を目標にした集中講座です。
スピーチや、プレセンテーションの場面より、
とっさのときのトークの場面は日常茶飯事です。
とっさのときのトークの技術は、
スピーチやプレゼンテーションの基礎です。
そこで、基礎となるトークの練習をしていきましょう!
アナウンサーや司会業、話すという仕事のプロではなかった私。
しかし、TBS報道番組Nスタにて「プレゼンの達人」といわれ
国内だけではなく海外でも書籍を出せたり、
NHKから音声ブックも出せ…
海外の政府主催講演会で登壇できるようになったのは……。
公私ともに、「話のまとめ方・話のし方」を
現場で活用できるように
クセをコツに変えたからです。
必然的に、ロジカルシンキング(論理的思考)、
エモーショナルシンキング(感情的思考)、
クリティカルシンキング(批判的思考)
も身につく、
とっさに
『1分以内に話をまとめ、相手が”期待以上”に動く話のまとめ方・し方のコツ』
を1つ1つ学んでいきましょう。
プログラム
1:「聴く」ではなく「伝える」技術が10割の理由
2:結局、何が言いたいの?といわれないコツ
3:相手が動き出す5つのコツ!
4:期待以上に相手が動き出す5つのコツ!
5:相手の意見を否定せず上手く反対する伝え方
6:おわりに
セミナーの特徴
1分以内で話すワークが何度もあります。
前半、クセを指摘させていただきます。(指摘が不要の方は、あらかじめその旨、講師へお伝え下さい。)
台本をつくって暗記した講座ではなく、受講者にあわせて内容や時間配分を変えます。
声の出し方、滑舌、笑顔などの話し方(はなしかた)教室ではありません。
原稿を事前に考えて話す“スピーチ”ではなく、とっさに話をする“トーク”の講座です。
こんな方を対象としています
・結局、何が言いたいの?と言われる方
・伝わったつもりで、伝わっていない方
・話の長い方
・人前で話すことがある方
・とっさに話をすることがある方
・自分の話を聴いてもらいたい方
・自己紹介をする機会のある方
・言った?言っていない!でもめたくない方
・円滑なコミュニケーションを築きたい方
・1分で話をまとめたい方
・プレゼンテーションをする方
・相手に期待以上に動いてもらいたい方
・論理的思考力を向上させたい方
・話が苦手な方
・話が得意な方
・面接・面談を受ける方
・スピーチの機会がある方
・プレゼンテーションの機会がある方
・就活中の方
・否定しないで反対する伝え方に興味ある方
など
料金
22,000円/1名
オンライン講座実施中!
開催日は、お申込みボタンでご確認くださいませ。
1日集中講座は
〇step1【入門】
とっさのとき「結局、何が言いたいの?」と言われない伝え方のコツ
〇step2【基礎】
脱!伝えたつもり病。相手が動き出す伝え方
〇step3【基本】
期待以上に相手が動き出す伝え方のコツ
〇相手の意見を否定せず上手く反対する伝え方
+α の内容です。
【分けて学びたい方の受講順】
<STEP1>【入門編】…相手に伝わるレベル ロジカルシンキング(論理的思考)の向上もめざします
とっさの時「結局、何が言いたいの?」と言われない伝え方5つのコツ
<STEP2>【基礎編】…相手が動くレベル クリティカルシンキング(批判的思考)の向上もめざします
脱!伝えたつもり病。相手が動き出す伝え方5つのコツ
<STEP3>【基本編】…相手が期待以上に動くレベル エモーショナルシンキング(感情的思考)の向上もめざします
期待以上に相手が動き出す伝え方5つのコツ
<STEP4> 相手の意見を否定せず上手く反対する伝え方
人間関係を壊さず、相手の意見に反対する方法
お客様声
「●●」をあまりに多く使っていたことに驚かされました。「▲▲」も含めて「謙虚そう」に演じていたことに気づかされました。
また、伝え方を変えれば、自分の考え方はあまり変えなくてもよいということも分かり、気持ちが楽になりました。話し方を変えたら自分の性格も少し変わるような気がします。
休暇を取ってきた甲斐がありました。これから日ごろのコミュニケーションも改善させていきます!
S.N.(30代・会社員・女性)