法人のお客様

導入事例・実績

事例その1

吉村紙業株式会社さまの場合

http://www.yoshimura-pack.co.jp

【会社概要】
資本金 9,100万円
売り上げ 約50億円
従業員数 230名
業種 製造業

【導入研修】
研修受講者 30名
研修期間 10カ月
研修コース 会議を活用した自律型部下育成のできるカンファリスト®研修(5回コース)
研修の目的 自律型の部下を育成するため
研修の目標 会議スキルを身に付け、参加型会議ができる中間管理職になる

Interview

吉村紙業株式会社 代表取締役社長 橋本久美子様 へのインタビュー ES調査での中間管理職に対する評価が明らかに上昇しました!
会議が活性化するだけでなく、職場全体の風通しがよくなりつつあり、
業績も好調です。

CHEERFUL
まず、どうしてこの会議を活用した研修を導入しようと思ったのでしょうか?
研修前はどんな状況でした?
橋本社長
ボトムアップ型の組織運営がしたくて社内に会議体を沢山作りましたが、議長の技量により会議の質はバラバラでした。時間をかけても、いつも同じ話題に終始し、同じ人ばかりが発言しているようなカイゼンに結びつかない会議体もありました。上手く運営していると思われる会議もたまたまの自己流でしたので、せめて中間管理職だけでも一定のスキルを共有して、会議を活性化したいと考えました。またES調査の結果で、中間管理職に対する評価が低かったので、会議スキルを身につけることで部下の成長を手助けできる中間管理職に成長して欲しかったのです。
CHEERFUL
研修を導入されて、何が一番大きく変わりました?
橋本社長
時間に対する意識です。会議の議題に必ずタイムスケジュールを入れて、開始時間だけでなく、終了時間も明確にします。意見出しも発表も、常に持ち時間を意識しています。一分は短くない、結構な情報量の報告が出来るのだと実感しています。
CHEERFUL
なるほど。《時間に対する意識》が、一番変わったということなんですね。
……他には、どのようなことが変わってきましたか?
橋本社長
大きな変化は5つあります。
1.事前準備をきちんとし周知した上でスタートする
2.役割をまわし全員参加する
3.ホワイトボードなどに書きながら議論する(書くことで論点のズレがなくなる)
4.目的・目標を明確にする
5.一時間に一度、必ず休憩を入れる

という点です。
研修風景 1つ目の事前準備は、アジェンダにタイムスケジュールをきちんと入れ、資料の確認やアイデア出しのお題の周知など集まらなくても出来ることはやっておくことを推奨しています。これにより、会議に出てから「えーっと何の話だっけ?」という時間は無くなりました。アジェンダ創りは、会議の主催者にとっては「会議ストーリーを組み立てる」という訓練にもなっています。

2つ目の役割分担では、議題毎に司会と板書とタイムキーパーを持ち回りします。お客様でいられる身分の参加者はいません。全員参加が必須となります。また板書をしてみると「こんなに早いスピードで話すと書き取れないな」などという風に、異なる立場になった時に配慮すべきことが見えるという副産物もあります。

3つ目の「書く」ということ。話すだけでなく、書き留めることで、「そういうつもりではなかった」というような見解の相違が見つけやすくなります。また、書いたプロセスをデジカメで撮れば、それはそのまま議事録になります。特に新しかったのは「ホワイトボードシート」という道具でした。真ん中にこのシートを広げて、参加者が立ち上がり頭を寄せて話し合うことが自然に出来るようになってから、チーム力がグンと増したように感じています。

4つ目の目的・目標については、まだ完全に出来てはいませんし、時々目的と目標がゴチャゴチャになってしまうのですが、必ず会議やプロジェクトの目的・目標を明らかにしよう、と呼びかけています。ダイエットの例を沖本先生がされたのですが、「ダイエットしよう」だけではダメで、「●●さんの結婚披露宴でこのドレスを美しく着こなすために(目的)」「●月●日までに●キロやせる(目標)」という例え話を反芻しては、予め定めたこの会議・プロジェクトの目的・目標に照らし合わし「そもそも」を振り返るように、意識づけしています。ずれてしまった時に「目的・目標は?」と問い直すだけで、ハッとするので、共通認識が出来たことが宝物ですね。

最後の5つ目は休憩。これはかなり実施されていますね。アジェンダの時点で組み込まれています。集中するためには適度の休憩が必要なのだということが、最近身に沁みています。
CHEERFUL
では、まだ導入していない企業様にコメントをいただけますか?
橋本社長
『会議を活用した自律型部下育成のできる管理職研修』というテーマで研修をお願いし、全5回の日程でした。何よりも管理職が「自律型」に変化した、ということが大きな収穫です。経営者である自分自身も沢山の気づきがありました。
時間管理も事前準備も全員参加させる仕掛けも、全てのスキルが会議以外の場面(お客様へのプレゼンや短い打合せ、通常業務の進め方など)で使えることに驚きです。具体的に体験できることで、すごく成長できること請け合いです。
CHEERFUL
今日は、どうもありがとうございました。 研修風景

会社に訪問しますと、全社員の明るさが企業そのものを物語っているように感じました。 研修当初と研修後の、大きな違いは、経営者をはじめ管理職の皆さんが「部下を信じて任せるという気持ちに変わってきた」という点ではないでしょうか。結果としてES(従業員満足度)が上昇し、増収増益に繋がったのではないでしょうか。今後の課題への取り組みも常に前向きで今後の成長も大変楽しみな吉村紙業様でした。




事例その2

社会福祉事業団神奈川県社会福祉事業団さまの場合

http://www.kanagawa-swc.com/headquarters/

【会社概要】
基本金 1,000万円
従業員数 約550名
業種 社会福祉事業
経営施設 老人ホーム、隣保館等

【研修受講】
研修受講者 40名
研修コース 会議を活用したリーダー育成(1回コース)
研修の目的 会議を通じて自律型部下育成のできるリーダーになるため
研修の目標 会議では、必ず全員が1回以上発言し積極的に参加するようになる

Interview

(社福)神奈川県社会福祉事業団 事務局の方へのインタビュー 人材育成における一つの機会として、
会議を意識するようになりました

CHEERFUL
まず、どうしてこの研修を選んだのでしょうか?
事務局
研修担当者が、多くの職員の興味を引き、且つ為になるような研修はないかとインターネットを調べていたところ、御社のホームページが目に止まり、その担当者自身が、その研修を受けてみたいと感じたとのことです。
CHEERFUL
研修を受講されて、何が一番大きく変わりました?
事務局
会議の進め方、会議における役割の分担、効率的に会議の結果を出すためのノウハウ等を意識した上で会議に臨むようになったことが挙げられます。特に人材育成における一つの機会として、会議を意識するようになりました。
CHEERFUL
なるほど。【人材育成における一つの機会として、会議を意識する】ように変わったということなんですね。
……他には、どのようなことが変わってきましたか?
事務局
大きな変化は3つあります。
1.積極的な会議
2.発言時間の設定
3.職員間のコミュニケーションが向上

という点です。
研修風景 1つ目の「積極的な会議」は、会議参加者が積極的に会議に参加する
2つ目の「発言時間の設定」は、発言の限度時間を設定する等、会議の終了時間を意識する
3つ目の「職員間のコミュニケーションが向上」は、会議以外での職員間のコミュニケーションが、これまで以上に図られるというように変わりました。
CHEERFUL
ありがとうございます。時間をかなり意識されるようになったということでしょうか。皆さんが会議に限らず活き活きとコミュニケーションをとっている様子が目に浮かびます。では、まだ受講していない企業様にコメントをいただけますか?
事務局
効率的・効果的な会議、人材育成を踏まえた会議に興味がある企業様にお勧めいたします。
CHEERFUL
お忙しいところ、インタビューを受けていただき、ありがとううございました。

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